本格インドカレー
野間口先生は夏にアメリカの元ボスのお宅を訪問されました。ご夫婦はインド出身で、元ボス宅で食べたインドカレーを日本でも再現できるようにと、奥様にインドカレーペーストとレシピをもらって来て下さいました。先週、それらを使い、野間口先生と吉田さんが本格的なインドカレーを作ってくださいました。チキンカレーとシュリンプカレーの2種類で、それぞれの肉をマリネする工程から、クミンシードをフライするところまで、丁寧に作られていて、スパイシーでとても美味しかったです。廊下にはしばらく美味しそうなカレーの薫りが漂っていました。
ご馳走様でした。ありがとうございました。
学生さんの食べている写真はアルバムに載せました。
実食2024年9月6日
2024年3月22日徳島大学卒業式
4年前に医学研究実習で配属されていた学生さん達と卒業式の日に集合写真を撮りました。彼女達の研究実習はコロナ禍でスタートしたので、登校できない期間も多かったはずなのですが、研究室での実験風景や学生室から聞こえる笑い声がとても印象に残っています。
笑い声が絶えないメンバーでした。お互いに支え合い、信頼し合っているからこその笑いでした。私には強い絆が垣間見えました。彼女達は医師にとってとても大事な資質を持ち合わせていると思います。きっと新天地の新たな仲間とも同じような強い絆を築いて行くでしょう。
Girls be ambitious!
KOMA
徳島大学研究クラスター「D型肝炎ウイルスによる肝発がん機序解明」始動!
D型肝炎ウイルス(HDV)はB型肝炎ウイルス(HBV)が感染している細胞でのみ増殖可能な、不完全なウイルスです。それにも拘わらず、HDVが重複感染すると、肝硬変への進行が加速し、発がんリスクが高まります。
駒が左図にある構成員の研究クラスター長を務め、HDVが肝発がんや肝病態増悪機序の解明を目指します。詳しくは以下のURLより研究クラスターホームページをご覧ください。
https://cluster.tokushima-u.ac.jp/new-cluster-list/1998.html
2024年も野間口研究室をよろしくお願い致します。
2023年も残すところ2日となりました。本年も野間口研関係者のみなさまには大変お世話になりました。
本年最後のニュースです。先日、Virusesに掲載されました、"Involvement of a Rarely Used Splicing SD2b Site in the Regulation of HIV-1 vif mRNA Production as Revealed by a Growth-Adaptive Mutation" がHighly Accessed Articlesにリストアップされ、注目を浴びています。
来年はより飛躍の年となるよう研究室一同努力して参ります。2024年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2023年12月29日
2023年度学生と集合写真
2023年度の野間口研配属学生との集合写真です。
今年度からは留学生のBaoさんがいるので、いつもよりも賑やかになるかな。
楽しみです。
2023年5月26日
2023年卒業生 2019年度の医学研究実習生
2023年3月23日は徳島大学の卒業式でした。2019年度の医学研究実習配属生たちが、挨拶に来てくれました。
今年の学年は医師国家試験100%合格と、大変、輝かしい功績を残してくれました。
卒業おめでとうございました。リサーチマインドを持ち合わせた医師として活躍して下さい!
私ごとながら
この度、駒が医学部優秀教育賞(医学優秀教育賞)を受賞しました。
私は最先端の医学研究を通して、リサーチマインドを持った医師、研究医を育成していきたいと考えています。今後も学生に寄り添って、自身の専門分野を教えていければと思います。
より良い医学教育を提供できるよう、私自身頑張ります!
2023年3月23日
2022年度 医学研究実習学生
今年の学生もよく考え、よく実験をし、大変積極的に研究活動に打ち込んでくれました。今年は後藤田さんが最後の発表で優秀賞を受賞しました。おめでとうございます。
さて、約9ヶ月の実習で基礎研究の楽しさが少しでも伝わったでしょうか。また医学研究の必要性についても理解できたでしょうか。臨床に出れば、医学・医療における課題を目の当たりにします。治せない病気を、予防できない疾患を、研究によって解決できることがあります。どんな分野でも構いません、研究をしたくなったらいつでも相談して下さい。
2022年12月05日 駒
第36回中国四国ウイルス研究会終了
当分野が世話役となった第36回中国四国ウイルス研究会は多くの皆様にご参加いただき、盛会のうち終了いたしました。ご参加いただきました皆様、野間口研究室のスタッフの皆様に御礼申し上げます。
写真は、会終了後に大学近くの「日本料理 志渡」でランチを食べた時のもの。
2022年10月30日
第36回中国四国ウイルス研究会告知
いよいよ今週末、野間口先生が世話人の第36回中国四国ウイルス研究会が開催されます。2度の延期を経て、2年ぶりに開催です。事前参加登録制ですが、ご興味がありましたら、遠慮なく問い合わせフォームからご連絡下さい。
2022年10月25日
ポーポー
吉田さんが、ポーポーというフルーツを持って来てくれました。なんでも徳島県吉野川市の町おこしで、名産品にしようとしているとか。私もいろんな南国フルーツを食べて来ましたが、ポーポーなるフルーツは初めてです。ポーポーは英語でPawpawと書き、学名はAsimina trilobaです。ポーポーは北米原産でアメリカ南部にも自生しているようですが、知りませんでした。
匂いは南国のフルーツの香りです。で、吉田さんが切ってくれたのですが、何とも見た目がデロデロでモザイクをかけました(inset)。しかし、味はマンゴーに近く、クリーミーで美味しかったです。
機会があれば、お試しください。
2022年10月4日
遊びに来てくれました
久々の更新です。
2020年度の医学研究実習生がケーキを持って遊びに来てくれました。以前と全く変わらずとても賑やかで、仲の良い三人でした。
早いもので、彼女達は5年生となり、今では病院での実習が始まっています。野間口研での基礎研究の日々がいつか役立つことを期待しています。
*感染症対策を十分考慮した上、撮影時のみマスクを外して撮影しています。
吉田さん定年退職
技術員の吉田さんは高校卒業後すぐに徳島大学で働き始めましたので、約半世紀をこの徳島大学で過ごしたことになります。本当に長いです。これはもう徳島大学功労賞を贈らないとですね。長年、徳島大学の発展に貢献された吉田さんに何か喜んでもらえる品を贈りたいと思い、吉田さんの関係者にご協力頂きながら、退職記念アルバムを作り、贈呈させてもらいました。
「吉田さん、今まで有り難うございました。これからも元気に笑って人生を謳歌してください。」
また会える日を楽しみにしています。
Frontiers in Virology発刊
Frontiers Media出版社から新しくFrontiers in Virologyが発刊となり、当分野の野間口教授がFundamental VirologyセクションのSpecialty Chief Editorに、駒がModeling of Viral Replication and PathogenesisセクションのAssociate Editorに就任いたしました。
本雑誌は先代の足立教授が立ち上げ、Field Chief Editorを務められています。
新配属学生
今年は3人の医学科の学生さんが野間口研に配属になりました。まだニックネームは決まっていません。
3人とも初対面だそうで、口数が少ないのですが、写真撮影時はノリ良く戦隊モノの決めポーズをしてくれました!(*゚▽゚*)
これからどんなチームになるか楽しみです。
よろしくお願いします。
新型コロナウイルス不活化度99.9%以上
当分野を含む徳島大学のグループがプレスリリースを行いました。「徳島大学大学院医歯薬学研究部及び 徳島大学ポストLEDフォトニクス研究所による共同研究チームは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の不活化(不活化度99.9%以上)と不活化に必要な深紫外光量の定量化に成功したと同時に、液中や空気中などのあらゆる環境に応用可能な不活化基礎データの取得に成功したことをお知らせします。これにより、例えば新型コロナウイルス不活化装置を製品化した際の性能評価根拠を提供することができます。」
徳島新聞2020年10月28日日刊一面、朝日新聞(徳島版、香川版、デジタル)にも取り上げられました。
私ごとながら
徳島大学でのHIV-1に関する研究成果が認められ、(徳島大学医学部)令和元年度岡奨学賞を受賞致しました。ご指導・ご支援下さいました皆様に感謝申し上げます。今後、さらに研究を発展させ、社会に貢献していけるよう邁進してまいります。
2020年の配属学生さん
今日から新しい配属学生さんが来ています。
これから少しでも研究の楽しさをわかってもらえたらと思います。
写真は左から"ズエ"、"チャキ"、"こずち" さんです(ニックネーム)。
昨年は4人いて賑やかでしたが、今年も女性3人なので、また賑やかになりそうです♪₍๐•ᴗ•๐₎
よろしくお願いしますね。
竹本さんと渡部くんが2019年度医学研究実習優秀者に選ばれました。
新年明けましておめでとうございます。
医学研究実習のポスター発表会において、竹本さんと渡部くんはそれぞれ、優秀賞とポスタープレゼンテーション賞を受賞し、研究内容を発表しました。
おめでとうございます!
非常勤講師の佐藤先生、横山先生によるウイルス学特別講義が行われました。
医学科2年生のウイルス学講義の最後に、国立感染症研究所の佐藤先生と横山先生に来徳してもらい、特別講義をして頂きました。佐藤先生は学生にウイルス学研究の楽しさが伝わる内容の講義を、横山先生には専門であるin silicoについて分かりやすく講義をして頂きました。
第33回日本エイズ学会に参加しました。
11月27日から熊本で開催された第33回日本エイズ学会に参加し、駒が発表を行いました。
写真は会期中に訪れた”だるま寿司”で、田中先生、小柳先生、前田先生と一緒に撮った記念写真です。
研究室配属の学生さん達が巣立っていきます
今年の2月から配属されていた医学科の学生さん達の研究発表を明日に控え、本日は最後の予演会を行いました。明日の発表をもって研究室配属は最後となり、研究室を巣立っていきます。皆、この10ヶ月で大きく成長しました。私もまた学生さんを指導する上で、成長する機会をもらいました。短い期間でしたが、少しでも研究が楽しいと感じてもらえたなら幸いです。
第67回日本ウイルス学会学術集会で発表しました。
10月29日から東京で開催された第67回日本ウイルス学会学術集会にて、野間口、土肥、駒がポスター発表を行いました。今年もまた前夜祭と称し、太田和彦先生がオススメしている居酒屋の一つ"釉月"に行って参りました。刺身は魚の質と鮮度で味が決まると思っていましたが、どうも違うようです。熟成なのか?何かが違って、とても美味しい刺身でした。
足立先生と繁ずし
こんにちは。こんばんは。徳大の駒です!
今週は先代教授の足立先生が来徳されていますよ〜。昨晩は一緒に、毎度おなじみ"繁ずし"に行ってきました。
教室の思い出話に花を咲かせて、皆で大笑いしていました。
さて、昨晩の繁ずしでのホームラン料理は、
厚切りカツオのたたき(お通し)-1回裏先制ホームラン
厚切りまぐろ&サーモンのお刺身- 2回裏2ランホームラン
松茸の香りが広がる土瓶蒸し-6回裏満塁ホームラン
何故か本場より美味しい焼きほっけ-延長10回裏同点ホームラン
シャリより多い うに&大粒いくら特盛軍艦-延長11回満塁サヨナラホームラン
みなさんも徳島に来たら、一緒に美味しいものを食べに行きましょう!
竹本さん、渡辺くん、お誕生日おめでとう!
竹本さんと渡辺くん二人の誕生日をお祝いしました。
鈴木さん歓迎会の終盤に、二人へのサプライズケーキの演出がありました。吉田さんと野間口先生が、県下一とも言われる”THE AGNES PASTRY BOUTIQUE”で用意してくださいました。
渡辺くんはその素晴らしい声で、竹本さんにHappy Birthdayの歌を歌ってくれました。
なべさんは控えている(合唱?)コンクール頑張ってください!
鈴木さんの歓迎会が開かれました。
新しくラボ部として野間口研に加わってくれた鈴木さんの歓迎会を、居酒屋日本一で行いました。
ようこそ、野間口研へ。教員からは実験や研究のこと、先輩学生からは授業や試験対策など、色んなことをこの研究室にいる時間に吸収していってもらいたいと思います。
歓迎会では県外から来た鈴木さんが悩みを打ち明けてくれました。"徳島では配っているポケットティッシュが手に入らない"と。確かに、言われてみると徳島に来てから配っている人を見たことがありませんね。中嶋くんにもらいましょう(笑)。他にも何でも気軽に悩みを話してくださいね。
吉田くんの卒業祝い
配属学生だった吉田くんの卒業祝いをおこないました。
1次会は「繁ずし」で、大粒のイクラとクリーミーなウニなど自慢の海鮮を頂きました。
その後はJazzが流れる落ち着いた雰囲気のBar UEDAへ移り、2次会をおこないました。お勧めされるノンアルコールカクテルのシャーリーテンプルとサラトガクーラーが美味しい美味しいと大盛り上がりに。季節のマンゴーも絶品でした。
歓迎会前の一枚
医学研究実習で配属になった2年生(新3年生)の歓迎会の日、雑誌「ウイルス」の教室紹介用に写真撮影を行いました。セルフタイマーボタンを押した山本くんがギリギリ戻って来たところの一枚。
今年は配属学生が4人もいて賑やかです。
私ごとながら
Best Teacher of the Year 2018を受賞しました。今回限りではなく、また受賞できるように教育にも力を注ぎたいと思います。
野間口研忘年会
野間口研の忘年会を「堂の浦はなれ駅前店」で行いました。隠れ家的な席でした。ラーメン屋の狭くて長いカウンターを抜けて、店の裏口から厨房裏に回ると写真に写っているような座敷があります。ラーメン屋さんだけあって、締めの鯛の塩ラーメンは味わい深いものでした。
大久保くん、中西さんとは当分会うことが無いかもしれませんが、臨床で扱かれて3年後に吉田くんのように成長した姿を見せて下さい。楽しみにしています。
非常勤講師の佐藤裕徳先生が講義をされました。
10月11-12日に国立感染症研究所から佐藤裕徳先生と横山勝先生が来徳されました。佐藤先生は徳島大学では非常勤講師をされており、医学科2年生を対象にウイルス学の講義をして頂きました。
2年生の学生にも大変わかりやすく、ウイルスに興味をもってもらえるような素晴らしい講義でした。
第66回日本ウイルス学会学術集会に参加しました。
京都で開かれた日本ウイルス学会学術集会に参加し、野間口研からは4人が発表しました。発表後に横田先生、寺原先生と一緒に居酒屋探訪家-太田和彦さん一押しの赤垣屋に行ってきました☆
塚田さんの歓迎会
新しいラボ部の学生として塚田さんが野間口研に加わってくれました。そこで、塚田さんの歓迎会を徳島駅前の「わたなべ精肉店」で開きました。またしても食後の写真になってしまいましたが、料理は大変美味でした。
足立先生の送別会が開かれました。
先代教授の足立先生が3月末日をもって徳島を離れることになり、
去る3月20日、足立先生の行きつけのお店「味匠 濱喜久」で、送別会を開催しました。また送別会には当分野に所属していた医学科6年生の山本くんと笹田さんを招き、2人の医師国家試験合格祝いも兼ねました。
この一年間、ウイルス学の中興の祖・志士である足立先生と接することができ、研究という面で大変勉強になりました。先生が見ているウイルス学の方角と同じ方角を見ているはずですが、先生は私よりも遥か遠くを見据えています。足立先生の信念を受け継いだ野間口先生もまたそうだと思います。遠くを見据えて努力し続ける先生方の姿を見て、私もそれに続くべく立派なウイルス学者になります!
新天地での、益々のご活躍を祈念しております。 駒
吉田さんが定年退職されます。
当分野で技術専門職員としてラボを支えてくれていた吉田さんが、この3月で定年退職されます(泣)。
吉田さんは先先代の教授が当分野(旧ウイルス学講座)を開設した時から今まで、なんと42年も勤め上げられました。徳島大学で最も長く勤めている職員の一人だと思います。本当にお疲れ様です。
しかし!
時間は短くなりますが、また4月以降も当分野でパート職員として働く予定です★もうしばらくよろしくお願いします。
基礎配属学生歓迎会
新しい基礎配属の学生さん達の歓迎会を「TORATTORiA PiZZERiA SUGATTiii」で行いました。
今年の学生さんも要領が良く、次々と実験を進めていきます。
この一年で自分のプロジェクトも立派に完遂してくれることと思います。
大いに研究を楽しんで下さい。
それにしても、初めて行ったSUGATTiiiのピザは美味しかったです(他の料理もどれも二重丸でしたが)。
徳島一のピザ屋と言われる所以がわかりました。
感染研の佐藤先生が特別講義のため来徳されました。
国立感染症研究所の佐藤裕徳先生が徳島大学医学部2年生を対象とした特別講義のため来徳されました。大変わかりやすく、魅力溢れるウイルス学と計算科学についての講義をしてくださいました。
終了後は佐藤先生を囲んで、「繁ずし」で宴会を行いました。
中西祥子さんが平成29年度医学研究実習のポスター発表優秀者に選ばれました。
新年明けましておめでとうございます。
本年、当分野はますます発展できるよう努力して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、平成29年度医学研究実習で当分野に所属していた中西祥子さんが、医学研究実習ポスター発表において優秀者として選ばれ、本日、表彰状の授与式と口頭発表会が行われました。
中西さん、おめでとうございます。
送別会兼忘年会
中西さんと渡辺さんの送別会を徳島駅前”徳島魚一番 新”で行いました。
1年間お疲れ様でした。
研究の楽しさを少しでも感じてくれたでしょうか?
さて、 いつも食べる前に写真を撮ろうと心に決めてお店に入るのですが、いつも腹ペコの我々は、いざ料理が目の前に来ると写真を撮るのを忘れて料理に箸を伸ばしてしまうのです。そして机の上から食べ物が無くなると、ようやく写真を撮り忘れていることに気がつくので、今回は追加注文した食べ物が一度に届いた際に、それらを囲んで写真を撮ってもらいました。 美食家教授の選ぶお店では、本物の美味しい料理が食せるので幸せです⭐︎
感染研で研究打ち合わせ
国立感染症研究所病原体ゲノム解析研究センターの佐藤先生との研究打ち合わせのため、感染研村山庁舎に出張しました。
夜には情報交流会を開いてくださり、今後の研究に役立つ興味深い情報を得ることができました。
宮田くん、竹本さんの歓迎会が開かれました。
2017年の七夕の日、ラボ部に所属する宮田くん、竹本さんの歓迎会が開かれました。
場所は徳島餃子が名物の”ひら井"(徳島駅前)です。
添えてある柚子胡椒をつけて食べる餃子は格別に美味でした。
野間口研究室のホームページを公開しました。
2016年12月からスタートした野間口研究室のホームページが完成しました!
当分野や徳島の魅力を伝えていきます♪
※LEDによる新型コロナウイルス不活化検証実験に係るお問い合わせは、以下のアドレスにお願い致します。
■研究に関するお問い合わせ先(技術相談、学術指導、共同・受託研究について)
機 関:徳島大学 研究支援・産官学連携センター
所 在 地:〒770-8506 徳島県徳島市南常三島町2丁目1番地
電話番号(代表):088-656-7592
MAIL :rac-info@tokushima-u.ac.jp
URL :https://www.tokushima-u.ac.jp/ccr/
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機 関:徳島大学 蔵本事務部 医学部総務課 総務係
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FAX : 088-633-9028
MAIL :isysoumu1k@tokushima-u.ac.jp